StumbleUpon への登録手順をみていきます。
StumbleUpon のサイトにアクセスして、"Join for Free" をクリックします。
Facebook のアカウントを指定することもできるようですが、私はそのようにはしていません。
ですので、"Your Email"、"Username"、"Create Password"、"Your Gender"、"Your Birthday" を入力して、"Get Started" をクリックします。
なお、"Username" は、プロフィールページで公開される情報ですので、そのつもりで決めます。
CAPTCHA（キャプチャ）を入力して、"Done" をクリックします。（補足 ： CAPTCHA について）
カテゴリの一覧が表示されます。
少なくとも 5 つのカテゴリを選択して、"Save Interests" をクリックします。
選択したカテゴリに合う Web ページを、StumbleUpon は表示するので、興味のあるカテゴリを選択します。
カテゴリ選択は、後でも変更可能ですし、いきなり大量のカテゴリを指定しない方がよいのではないか、と個人的には思います。
StumbleUpon 利用中、常に上部に表示される StumbleBar について、説明してくれます。これで、StumbleBar のおおまかな使い方は把握できます。
StumbleBar の使い方を読んだら、画面左上の "Stumble!" をクリックします。
下記画面が表示されます。また、使い方のナビゲーションをしてくれていますね。
"Continue" をクリックします。
下記画面が表示されます。
「Stumble! すると、こんなふうに、興味のあるカテゴリに合った Web ページを表示してくれるのね」
ということを体験したことになります。
では、もう一度、"Stumble!" を体験してみましょうか。画面左上の "Stumble!" をクリックします。
下記画面が表示されます。
「なるほど。これが Stumble なのね」 といったところでしょうか。
では次は、ホーム画面を見てみましょう。右上の家印をクリックします。
また、使い方のナビゲーションをしてくれるようです。
私は、「もうナビゲーションしてもらわなくていいや」 ということで、"Skip" をクリックです。（見たければ、"Take a Tour" をクリックです）
ホーム画面が表示されます。
ホーム画面には、興味のあるカテゴリに合った Web ページがサムネイル形式で一覧表示されます。
雰囲気をつかんだところで、「色々な使い方は、またの機会に」 ということで、設定を見ることにします。"Settings" をクリックします。
細かな設定は、慣れてきたところでやればよいと思いますが、初期設定を確認しておかないと、例えば、「初期設定のままだとメールアドレスが公開されている」 というようなことだと困ります。このため、不本意な初期設定になっていないかどうかを確認しておく必要があります。
下記のように、Profile 設定を行う画面が表示されます。
"Timezone" の設定を JST にして、"Save Settings" をクリックします。
次に、"Picture" をクリックすると下記画面が表示されます。
ここでは、プロフィール画像を設定するものですので、後から設定することでも構わないと思います。
プロフィール画像を設定するには、"ファイルを選択" をクリックします。
ローカル PC の画像ファイルを指定すると、そのファイル名が表示されます。
ファイル名を確認したら、"Next Step" をクリックします。
下記画面にて、プロフィール画像の表示範囲等を指定できます。
指定が終わったら、"Save Picture" をクリックします。
下記画面が表示されます。
これで、プロフィール画像の設定は完了です。
"Privacy" をクリックすると、下記画面が表示されます。
Let friends find me by email
Anyone can send me a message
は、初期値では共に有効な状態（チェックボックスが ON）のようです。
私はとりあえず気持ちが悪いので、この 2 つの設定は OFF にしました。
設定変更したら、"Save Settings" をクリックします。
以上で、登録および簡易初期設定までが完了です。
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