キュレーションサービス Storify に新規登録して、使い始める手順をみていきます。
登録
下記画面のように、Storify にアクセスして、"Sign up now" ボタンをクリックします。
下記のような登録画面が表示されるので、ユーザ名、メールアドレス、パスワードを入力し、"I agree" のチェックボックスを ON にして、"Sign up" ボタンをクリックします。
(画面にあるように、Facebook や Twitter のアカウントを使用することも可能なようですが試していません)
これであっさりと登録終了です。ログインされた状態で画面が表示されます。
右上には登録画面で入力したユーザ名が表示されています。
ACCOUNT
登録は終了したのですが、妙なデフォルト設定になっていると気持ちが悪いので、各種設定を見ていくことにします。
下記画面のように、"Settings" を選択します。
すると下記画面が表示されます。
"Email"、"Username" には、登録画面で入力した内容が表示されます。
PROFILE
"PROFILE" を選択すると、下記画面が表示されます。
試しに、下記画面のように、"Display Name"、"Bio"、"Location" を入力してみます。
"Update" ボタンをクリックします。
AVATAR
"AVATAR" を選択すると、下記画面が表示されます。
どうやら、ローカル PC 上の画像ファイルをアップロードしてプロフィール画像として指定することはできないようです。
ここでは一旦、これでよいこととして先に進みます。
NOTIFICATIONS
"NOTIFICATIONS" を選択すると、下記画面が表示されます。
ここでは一旦、これでよいこととして先に進みます。(そのうちに好みに合わせて設定変更)
CONNECTIONS
"CONNECTIONS" を選択すると、下記画面が表示されます。
ここでは一旦、これでよいこととして先に進みます。
EDITORS
"EDITORS" を選択すると、下記画面が表示されます。
ここでは一旦、これでよいこととして先に進みます。(そのうちに好みに合わせて設定変更)
Profile ページ
ここまでで、設定関連は一通り見れたと思います。
下記画面のように、自分のユーザ名の箇所をクリックします。
Profile ページが表示されます。
この画面には、作成済みの Story や、下書き状態の Story などが表示されます。まだ何も作成していないので何も表示されませんが、"DRAFTS" を見ると、"Getting started" が置かれているので、読むと参考になります。
PROFILE 設定で入力した、"Display Name"、"Bio"、"Location" が表示されている様子がわかると思います。(自分の好みに合わせて、適切な内容に入力し直してください)
subscription
"1 subscription" が気になるので、その部分をクリックしてみます。
自分が subscription しているユーザがここで確認できます。(Twitter でいうと、フォローに相当)
subscription の操作をしていなくても、storify のオフィシャルユーザ(?)は初めから subscription した状態となっているようですね。
下記画面のように "Subscriptions" を選択します。
すると下記画面のように、subscriptions しているユーザのフィードが表示されます。
Logout
これで一通りは見てきました。"Logout" で終われます。
Story の作成方法
次回は、Story の作成方法を書きたいと思います。