Chrome 利用中の色々な場面で、後で読む系の Pocket (Read It Later) にいれることができます。
まずは、Pocket の Chrome 拡張をインストールします。
Google Reader を速読処理している時に Pocket にいれる
Google Reader は非常に便利なサービスです。
しかし、登録フィードはどんどん増えていくので、記事の全てを一つ一つ読んでいくことは難しいです。
そこで、Google Reader を表示したら、ささっと見ていきながら、有用そうな記事を抽出します。
そして、有用そうな記事が目についたら、その記事の行にある Pocket アイコンをクリックします。
すると、Chrome 上部に "Page Saved!" と表示されます。これで Pocket にいれることができました!
補足。IFTTT を使用することで、「Google Reader で "スター" をつけたら Pocket にいれる」 という方法もあります。
何か調べものをしていて Web サイトをウロウロいる時に Pocket にいれる (パターン1)
目についたタイトルを発見した時、リンクを右クリックすると、"Save to Pocket" が表示されるので、これを選択します。
すると、Chrome 上部に "Page Saved!" と表示されます。これで Pocket にいれることができました!
何か調べものをしていて Web サイトをウロウロいる時に Pocket にいれる (パターン2)
目についたページを発見した... が、もっと情報収集をしたいのですぐに読むのではなくて、一旦は Pocket にいれておきたい、とします。
ページを表示した状態で、右上の Pocket アイコンをクリックします。
すると、Chrome 上部に "Page Saved!" と表示されます。これで Pocket にいれることができました!
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